Astilla
足元からあなたを守る、滑りにくいソール
Astillaソール
滑りにくい靴を作るソール
Astillaは藤長化工で企画・開発したオリジナルソールです。
Astillaソールは通常の合成ゴム製ソールと比較して3倍の抵抗値を発揮し、雪や氷の上でもすべりにくい靴となって足元から安全を生み出します。
Astillaの特徴
Astillaとは「こまかな破片」を意味するスペイン語ですが、その名の通りアスティラソールには多くの破片を配合した特殊な合成素材を使用しています。
スタッドレスタイヤにガラス繊維やクルミの殻が練り込まれていることをヒントに、超砥粒・ガラス繊維・中空セラミックなどを混合配合した特殊ゴムを使い、細かい溝を複数の方向に刻むことで、Astillaソールは通常の合成ゴムと比べ3倍のすべりにくさ(動摩擦係数)を実現させています。
弾力性のあるしなやかな素材
一般的に、ゴムは低温では弾力性が失われ(= 硬くなり)、滑りやすくなってしまいます。
ゴムを使用したソールにも同じことが言えます。
Astillaソールは寒冷地で履いていただくことを想定し、低温でも弾力のあるしなやかな履き心地を実現するための合成素材で製造しています。
Astillaに関するお問い合わせ
Astillaに関するお問い合わせは、直接お電話( 078-511-7188 )または、お問い合わせフォームよりご連絡ください。